ウルトラマンブレーザー 第2回
「どれで怒られんだろう」
それなり
再び現れれば調査対象
宇宙のような空間で光に向けて伸ばされる左手のアップ
何か記憶にある演出?
OP冒頭にも同じシーン
漁船
最初の顔合わせは先週の追加射撃してた人
特殊弾頭は鼻に撃ちこまないといけなかったのが伝言ゲームで胸部装甲に撃ちこめと伝わって効かなかったらしい 怪しい
次の顔合わせは先週の冒頭で作戦続行の意見具申していた人
無線で聞いてたらしい
工場
環境音がうるさくてみんな大声
耳悪くなりそう
「ファイルが古かったんですかね」
「しっかりしてよあの参謀長」
指揮車
「防弾も通信もないけど」
お互いを呼ぶときは下の名前でないと返事しない宣言
「マジか」
潜水部隊、海上部隊次々撃沈
ついに出撃命令
「装備も人員も足りない。錬成も済んでないのに出撃して何が出来るんです」
「それを考えるのが君の仕事だ」
ブラック~
「攻撃で怒り狂って上陸しちゃった感じですね。しかも加工工場のかまぼこめっちゃ食べてます」
かまぼこ
手製のマニュアル
上陸時は体温を維持するため熱を排出している
とりあえず1発廃熱口に命中
怪獣に向かっていくおじさん発見
「船を沈められるわけにはいかねえんだよ!」
「行ってどうするんですか!」
「怪獣の表皮に刺さりもしないんじゃないですかね」
メダルが発熱
「やっぱ夢じゃなかった」
今回は自分でやらないと変身まで行かない
ブレーザーが光る槍を構えたらゲードス、海に逃走
釣り竿状に形状変化
投げ込むと勝手に口に刺さってひっかかる
釣り上げて槍にして投擲
何でもできるなぁ
「このアースガロンで、あのウルトラマンブレーザーよりも先に怪獣を倒して見せろ」